ホームページが20万円で作れて安心|個人事業主・スタートアップに優しい料金体験だから即決

世田谷市の用賀で不動産業を営んでいるan’s estate株式会社様は、不動産売買をメインにしている会社です。

お問い合わせ〜契約まで社長である松下さんがワンストップで対応しており、スピーディーな対応と親しみやすい人柄に定評があります。

ただ、「ホームページがないことで信用されにくい」といった課題を抱えており、その解決策としてTeraceのホームページ制作のサービス「ポキ子」をご利用いただきました。

今回は、an’s estate株式会社の社長である松下さんにインタビューをおこない、Teraceのホームページ制作の良いところや悪いところなどについて伺いました。

ホームページ制作の決め手は「制作料金」と「実績」!

御社がホームページ制作をしようと思ったきっかけを教えてください。

松下さん:集客面でホームページが必要かなと思っていたのと、お客様や金融機関の方から「ホームページはないの?」と聞かれたことがきっかけです。

やっぱりホームページの信用力というのは、徐々に時代が変わってより感じるようになりましたね。

なぜTeraceにホームページ制作を依頼することにしたのか

松下さん:決め手となったのは「手軽な価格」と「サイト制作の実績」かな〜。

実際、Teraceさんにお願いする前に2つの会社とホームページ制作のご相談をしていたんだよね。だけどいきなりガッチリした感じのサイトを作って、70〜100万円などの見積もりを提示されると「なんか違うな〜」って。

Teraceさんだと1枚型ホームページであれば20万円でサクッと作ってくれたじゃん?まずは小規模で作って、徐々にサイトをアップデートしていくようなイメージだったんだよね。

だから、初めてミーティングしたときにTeraceさんでお願いしようって即決だったよね。

ーーありがとうございます!個人事業主・零細企業でもサクッとサイトを作れるサービスを作りたかったので、「手軽な価格」について言及していただいて嬉しいです。

サイト制作を依頼してみた率直な感想について

Teraceのホームページ制作の良かった点はありますか?

松下さん:良かった点を挙げるなら「レスポンス(返信)の早さ」と「高橋さんのデザインの提案力」かな〜。

とにかくレスが早くて、相談したらすぐに答えが返ってくるので助かったかな。僕だけじゃないと思うんだけど「サイトのこの部分をこうしたらいいかな〜」って悩んでるときって早くその回答が欲しいんだよね。

メールではなく、LINEですぐに相談できる点も良かったかな。ホームページ制作が始まってすぐに、グループLINEを作ってくれたのは結構良かったと思う。

あと高橋さんの提案が結構良かった。不動産関係のホームページを沢山出してきてくれたので、「こんなホームページが作れるんだ〜」って実感が沸いたよね。

正直ホームページを作り始めた当初は、理想のホームページもなくて固まってなかったんだけど、高橋さんと話していたら徐々に理想が固まってきたというか。高橋さんって相手を引き出すのがうまいよね〜笑

ーーありがとうございます!返信の早さは梶本・高橋ともに意識していて、お客様とのコミュニケーションをより円滑にしようと心がけているので、そう仰っていただけて幸いです!

逆に、Teraceのホームページ制作の改善点はありますか?

松下さん:ホームページ制作のサービスを説明してくれたミーティングがあったじゃん?

あの時に納期のスケジュール感を伝えてくれた点はすごい良かったんだけど、個人的にはそのタイミングで請求書や契約書などの書類についても詳しく説明してくれると嬉しかったかな。

だけどこれって難しい部分だと思うんだよね。検討段階で請求書について説明されたり、契約書について説明されても、「まだそこまで話は進んでないよね」って思う方もいるだろうし。

だから中にはぼくみたいに早い段階で、請求書や契約書などを見たいといった人もいるって思っておくくらいで大丈夫だと思う。そのうえ僕の場合、1番最初のミーティング時点で「Teraceさんにホームページ制作を依頼しよう」と決めてたので特殊だとは思うけどね笑

ーーありがとうございます!ミーティング時に質問時間をしっかり設けて、お客様のニーズをしっかり把握するようにします。

Teraceのホームページ制作を他社に紹介していただいた理由

ーー松下さんから他社様の飲食店のホームページ制作のご紹介もいただきましたが、Teraceをおすすめしていただいた理由ってあったんですか?

松下さん:2人とも若いけど、信頼できるなと思ったので紹介したよ。最悪、何かあっても俺が責任取ればいいかなと思っていたし笑

オンラインミーティングだけで実際には会ってないけど、ホームページ制作を進めていく上での立ち回りなどを見て「大丈夫かな」って直感したかな。まあ不動産と飲食店はまったくサイトのカラーも違ってくるから、そこはちょっと心配だったけど。

だけどカジ(梶本の愛称)とハルちゃん(高橋の愛称)なら、できるだろって勝手に信用してた笑

あとはやっぱりタイミングだね。飲食店の店長と「今、ぼくホームページを作ってもらってるんだよね〜」って話をしたら、店長が「ぼくもちょうどホームページを作ろうと思っているんですよ!」って言ってて、絶好のタイミングだったね!

ーー紹介いただいて本当にありがとうございます!お客様に信頼してもらえるのは嬉しい限りです。

どのような方にTeraceのホームページ制作をおすすめしたい?

松下さん:やっぱりスタートアップ企業や個人事業主あたりかな。

スタートアップ企業や個人事業主の方って癖があるというか、尖っていることが多いけど、それに寄り添える技量があるので。特に高橋さんは引き出しが多いというか、相手に合わせて提案をしてくれるので、癖のある人でも任せられそう。

ーーこんなに褒めてもらえて嬉しいです。満足せずにもっとお客様に還元できるようにスキルアップしていきます!インタビュー内容は以上になります、ありがとうございました!

松下さん:じゃあ一緒に寿司でもいくか〜。二子玉に金沢まいもん寿司って美味しいところがあるから、カジを除いて一緒に行くか〜。

ーーなんでですか!!僕も勝手に着いていきます。ということで本日はお忙しいところ、ありがとうございました!