都内の制作会社ではなくTeraceを選んだ理由|デザインの安定感と費用感で即決した出版社の事例

株式会社清談社Publico様は、書籍の企画・編集・出版を手がける総合出版社です。 代表の畑祐介様は、共同経営者とともに少数精鋭で事業を運営されています。

以前はアメーバオウンドで自作したサイトを運用していましたが、プラットフォームの制約やSNSアカウントのトラブルをきっかけに、自社で管理できるホームページの必要性を感じたそうです。

今回は、Teraceでのホームページ制作を振り返り、率直な感想を伺いました。

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ホームページを新しく作ろうと思ったきっかけ

ーー以前のサイトで不満だった点や課題はありましたか?

アメーバオウンドの制約と突然の規定変更によって書籍の情報を削除しなければならなかった

畑様:やっぱり細かいことはあまりできないんですよね。 フォーマットが決まっていて、その中でなんとか工夫してやっていたんですけど。

清談社Publicoでは過去に100冊くらいの本を出しているんですけど、全部の本をニュース記事として書誌情報を載せていたら、ある時、突然アメーバオウンドの規定が変更になって大幅に削除せざるを得なくなってしまったんです。 過去1年半分くらいの本だけ残して、あとは全部消さなきゃいけなくなった。

SNSにも自社の本の紹介ページのリンクを貼っていたので、過去7、8年分のリンクが全部ダメになってしまいました。

Facebookアカウント永久停止によるプラットフォーム依存の怖さを感じた

畑様:アメーバオウンドにはFacebookアカウントで紐づけてログインしていたんです。

そのFacebookが、うちの本が紹介された雑誌の記事を投稿したら、規定違反と判定されてアカウント停止になってしまって。 ホームページに入れない、管理ができないという状態が1か月くらい続きました。

Googleアカウントに切り替えて復旧したんですが、その後に今度はFacebookが乗っ取りに遭って永久停止になってしまったんです。

やっぱり他社のサービスに依存していると、ルールが変わったり、何かあったときに立ち行かなくなってしまう。 顧客から見たら「なんであの会社のホームページ、更新されてないんだろう」となってしまいますし。

出版社としての信頼感を考えると、自社でコントロールできる場所にホームページを持つ必要があると感じました。

制作会社選びとTeraceを選んだ理由

ーー制作会社はどのように探して、最終的にTeraceを選んだ決め手は何でしたか?

畑様:都内の制作会社と比較検討していました。 ただ、そちらはデザインがあまりいいなと思えなかったのと、一枚ページに会社のプロフィールが書いてあるくらいの簡素な感じが多かったんです。

Teraceさんは過去のデザインがホームページに載っていて、一定したクオリティでちゃんと作っているのがわかりました。 どの実績を見ても安定感があったんです。 費用面とクオリティ的に、自分の条件をクリアしていたのが大きかったですね。

あと、大きい会社だとルール内での対応しかできなかったり、こちらが求めている答えが返ってこなかったりする。 マニュアル的な対応というか、こちらが求めている答えが返ってこないことも多いじゃないですか。

担当者の顔が見えて、困ったときにすぐ相談できるところでないと僕は安心できない。 小さい規模感だからこそ柔軟に動いてくれるんじゃないかという期待もあって、Teraceさんにお願いすることを決めました。

ーー実績ページを見て安心できるかどうか、制作会社選びでは大事な判断基準ですね。この度は数あるWeb制作会社の中から選んでいただき、ありがとうございます!

制作中のやりとりと対応の印象

ーー最初の問い合わせや制作中のやりとりの印象はいかがでしたか?

レスポンスが早くて安心感があった

畑様:非常に気持ちよく対応していただいて、やりやすかったですね。 連絡のスピードはむしろ早いと思ったくらいでした。

僕自身も仕事では即レスを心がけているほうなんですけど、その僕を上回るスピードで返ってくるんですよ。 あの対応の速さはすごく安心感がありましたね。

昔は街の電気屋さんが困ったらすぐ駆けつけてくれたじゃないですか。 今はそういう存在が日本からなくなってきている。 パソコンが壊れてもチャット対応しかなくて、AIに「リセットしてください」と言われるだけだったりする。 そういう中で、ちゃんと質問ができる体制があるのはすごくいいなと思いました。

ーー実は新卒で入った会社で、一番最初に教えられたのが「即レス」という必殺技でして。何もできない新人はとにかく即レスさえしておけばいいと言われて育ったので、それが習慣付いているのかと思います。笑

知識がないことを前提にわかりやすい言葉で解説してくれた

畑様:良かったのは、僕に知識がないことを前提に対応していただけたことです。

大きな会社のサービスだと、問い合わせをしても難しい業界用語ばかりで対応されて、聞いてもわからない、問い合わせるともっとわからないということが多いんです。

Teraceさんはそういうことが一切なかった。 最初から僕の目線に合わせて、わかりやすい言葉で説明してくれました。 とにかく伝わりやすさを大事にしてくれたのが、すごくありがたかったです。

制作を進める中での率直な感想

ーー制作中に良かった点、逆にもう少しこうしてほしかった点はありますか?

サイト構成が自由自在になり、カテゴリ別に記事を更新できるようになった

畑様:以前のアメーバオウンドはブログ形式だったので、会社の夏休みのお知らせと本の書誌情報を同列に並べざるを得なかったんです。 本の紹介とお知らせは分けたかったし、著者さんから急にキャンペーンをサイト上で展開して欲しいというご要望をいただくこともあるので、そういう対応も今後はフレキシブルにできるようになりました。

自分で考えて構成を決められたので、以前のような制約がなくなったのは大きかったですね。

納品後も質問ができる期間を設けてくれたのも助かりました。 実際にサイトを触ってみないと疑問点って出てこないので、「まず触って、わからないことはどんどん聞いてください」というスタンスは安心感がありました。

無料・有料の線引きが少しわかりにくい印象があった

畑様:ひとつ気になったのは、デザインやページの構造の修正はここまでで、その後は有料になるという線引きがわかりにくかったところです。

わからない人が見ると、文字修正はいつでもできるのかな、とか、ここを変えるのはデザイン修正なのか文字修正なのかが判断できないんです。 どこが自分でできる範囲で、どこが有料になるのか、事前にもう少し説明があるとわかりやすかったかなと思います。

ただ、伝えられてもわからなかった可能性もあるんですけど。 言われるのと言われないのでは、やっぱり印象は違うかなと思います。

完成したサイトへの満足度

ーー完成したサイトをご覧になって、全体的な満足度はいかがですか?

以前のサイトの課題を解消して、会社の看板となるホームページを作れた

畑様:自分の思っていた感じのサイトができあがりました。以前のアメーバオウンドで不便を感じていた部分も、今回で割と解消できたと思います。

出版社って、書店さんや読者さんからの信頼感がすごく大事なんです。 他の出版社と比べられることもありますし、ホームページは会社の看板みたいなものなので。 そこがちゃんとした形になったのは安心感がありますね。

本の表紙が映えるデザインになり満足しています

畑様:以前は本の紹介が、ブログ記事の冒頭に書誌情報の一部が出るだけだったんです。 今度はちゃんと表紙全体が見えるようになった。

やっぱり出版社にとって本の紹介はすごく大事な部分なので、ビジュアルメインで見せられるようになったのはうれしいですね。 トップページの構成も含めて、Teraceさんに任せて良かったなと感じています。

ーーありがとうございます!畑様がイメージしていた通りのデザインを実現できて、大変嬉しく思います!

どのような方にTeraceのホームページ制作をおすすめしたい?

ーーどのような方にTeraceをおすすめしたいですか?

畑様:自分みたいな個人やすごく小さい規模の事業者で、大手企業が発注しているようなところだと予算的に難しいという方ですかね。 あと、僕みたいにホームページの作り方がよくわかっていない人。

わからないことをわからないまま聞いても、ちゃんと受け止めて対応してくれる。 それでいて、会社をしっかりアピールできるクオリティのホームページに仕上がる。

手の届きやすい費用感で、困ったときにすぐ相談できて、しっかりしたものを作っていただけるというのが、おすすめできるポイントかなと思います。