SDGsの取り組み
Terace(テラス)は、神奈川県茅ヶ崎市のホームページ制作です。小さな事業者が、手の届く料金でWebを持ち、長く使い続けられるようにすること。それが、私たちのSDGsの中心です。
代表のことば
2022年7月、日本一周の途中で、熊本県の湯の鶴温泉に立ち寄りました。温泉街の宿はほとんど閉まっていて、障子が破れたままの宿もありました。お湯はとても良いのに、観光客は私たちだけでした。どの宿もWebに手をつけておらず、知ってもらう道がなかったのです。
私は以前、大きな企業のサイトづくりにも携わってきました。大きな企業にとって、サイトはたくさんある窓口の1つです。でも小さな事業者にとっては、たった1枚のサイトの出来しだいで、事業が左右されることがあります。
その1枚を、手の届く料金で、長く使える形でつくる。それが、地域の経済と暮らしを続けていくための、私たちにできる取り組みだと考えています。
数字で見るTerace(2026年10月時点)
・これまでにつくったサイト:40件以上
・オンラインで行う打ち合わせ:ほぼ100%
・紙で郵送した見積書・請求書:0件
・リモートで働くメンバー:全員
重点にしている5つのゴール
17のゴールのうち、ふだんの仕事と直接つながるものに絞っています。
・3 すべての人に健康と福祉を
・8 働きがいも経済成長も
・9 産業と技術革新の基盤をつくろう
・12 つくる責任 つかう責任
・13 気候変動に具体的な対策を
経済:小さな事業者でも、Webを持ち続けられるように
・ノーコードツール「Studio」での制作代行を、18万円(税込)から受けています。
・公開後は、お客さま自身で文章や写真を更新できるサイトに仕上げます。更新のたびに制作会社へ頼まなくて済むので、毎月の費用を抑えられます。
関わるゴール:8、9
社会:介護の現場をWebで支え、働く場所と時間を選べるようにする
・「かいごのヒカリ」という名前で、介護事業者向けのホームページや名刺をつくっています。
・介護事業者向けのコラムで、制度やWebの使い方を発信しています。
・メンバーは全員リモートで、場所と時間を選んで働いています。
目標:2027年までに、介護事業者のホームページを30件以上つくる。
関わるゴール:3、8
環境:移動と紙を減らす
・打ち合わせは、ほぼすべてオンラインで行っています。
・事務所を持たずリモートで働いているので、通勤の移動がありません。
・見積書・請求書・資料はデータでやりとりしています。紙で郵送したことは、これまで一度もありません。
目標:これからも、紙で郵送する書類を0件のまま続ける。
関わるゴール:12、13
制定日:2026年10月19日
更新日:2026年10月20日
Terace(テラス) 代表 梶本直希
