StudioでTikTokを埋め込む方法｜可能プランも解説！
ホームページ内にSNSを埋め込めば、SNS更新すれば自動的にホームページが更新されるので一石二鳥だといえます。
「毎回ログインして更新するのは面倒、、、」や「ツール慣れしていないので億劫」という方には、特におすすめです。
今回は、Studioで作ったサイトにTikTokを埋め込む方法について解説していきます。
Studioで作ったサイトにインスタを埋め込んだり、X（旧称：Twitter）を埋め込んだりするのも、無料でできます。埋め込み方法について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
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TikTokを埋め込めるStudioの料金プランとは
Studioで作ったサイトにTikTokを埋め込むのは完全無料です。Studioの有料プランに契約しないと、埋め込めないなどの制限はないので安心してください。
基本的に、Studioで作ったサイトとSNSの連携は無料でできます。
YouTube、X（旧称：Twitter）、Instagram、そしてメディアプラットフォームであるnoteなどもすべて無料で連携できます。
Studioで作ったサイトと外部サービスを連携したい方は、ぜひStudioの使い方マニュアルをご参考ください。
Kaji外部サービスとの連携以外にも、Studioにおけるサイト運営のコツ、SEO 対策のやり方など網羅的に記事をまとめています。
StudioにTikTokを埋め込む手順
StudioにTikTokを埋め込む手順は、下記のとおりです。
画像を使いながら説明していきます。
①：TikTokの埋め込みコードを取得する
まず決めるべきは、以下2パターンのどちらを埋め込みたいのかです。
- ある特定の動画
- 動画のフィード
それぞれどのように埋め込みコードを取得するのか、説明しておきます。
◼︎ある特定の動画の埋め込みコード取得方法
①埋め込みたい動画を開いて、「埋め込む」ボタンをクリックします。
②「コードをコピー」をクリックします。
◼︎動画のフィードの埋め込みコード取得方法
①埋め込みたいアカウントのホーム画面を開いて、シェアボタンをクリックします。
②「埋め込む」のボタンをクリックします。
③「コードをコピー」をクリックします。
②：Studioでコードを埋め込む
Studioのプロジェクトを開いて、左メニューの右矢印ボタンをクリックします。
「追加」→「ボックス」→「Blank」をクリックします。
追加された＜iframe＞のボックスをダブルクリックすれば、右側にメニューが出てくるはずです。
先ほどコピーした埋め込みコードを、埋め込みコード欄に貼り付けます。
Kajiデフォルトで入力されている「<iframe src=””></iframe>」は削除して、埋め込みコードを貼り付けるようにしましょう！
これでTikTokが埋め込まれたはずです。
大きさやレイアウトの調整に関しては、好みでおこなってみてください！
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