Studioで重要なSEO対策14選|SEOに弱いという噂は本当?

ビジネス目的でサイトを作る場合、「SEOに強いのか、弱いのか」は超重要です。

なぜならSEOに弱いツールを使ってしまうと、どれだけ手の込んだサイトを作っても上位表示されず、お客さんを集客できないからです。

そこで今回は、StudioはSEOに弱いのかについて説明します。またStudioでできる最善のSEO対策について網羅的に説明しています。

StudioのSEO対策を本格的にやりたい方は、本記事をぜひ教科書的に使ってください!

Studioの使い方マニュアルに関しては、以下の記事にまとめています。

デザインやアニメーションの設定方法、外部ツールとの連携方法など、Studioを使いこなせるようになりたい方はぜひ参考にしてみてください!

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StudioはSEOに弱いと言われる理由

StudioがSEOに弱いと言われる理由は、個人的に下記5つだと考えています。

StudioがSEOに弱いと言われる理由
  • 表示速度改善の打ち手がほとんどない
  • 構造化データの手動追加ができない
  • SEO強化のプラグインが存在しない
  • ブログ機能(CMS機能)が限定的
  • SPA構造で検索エンジンが情報を読み取りにくい

中でも特にデメリットして挙げられるのは、「表示速度改善の打ち手がほとんどない」ということです。

例えばフルスクラッチやWordPressで作ったサイトだと、ハイスペックなサーバーへの切替、遅延読み込み、CDNの導入、リソースの圧縮など、表示速度改善の打ち手は多くありました。

ですがStudioだと、画像のリサイズで容量を小さくしたり、不要なフォントは使わないなどの限定的な打ち手しかありません。普段からコーディングをやっていたり、SEO対策をプロとしてやっている方からすると、物足りなく感じてしまうかもしれません。

SEO対策を本気でやりたい人にとっては、痒いところに手が届かないみたいなイメージでしょうか。

また構造化データの手動追加ができない、SEO強化のプラグインが存在しない、SPA構造で検索エンジンが情報を読み取りにくいなどのデメリットもありますが、必要最低限のSEO対策だけで問題ない場合は、個人的にはデメリットにならないと考えています。

例えば、名刺代わりのホームページが欲しい、コーポレートサイトで指名検索だけで集客を考えているパターンなどです。

簡易的にサイトを作りたい場合は、あまりSEO的な部分に惑わされないようにしましょう。

Studioで最も優先すべきSEO対策

Studioで最も優先すべきSEO対策は、下記のとおりです。

それぞれ具体的に説明します。

タイトルの設定

検索結果に表示されるタイトル

タイトルの設定は、サイト制作において1番大事といっても過言ではありません。

なぜならタイトル次第で検索結果の何位に反映されるのか、また検索結果に表示された場合のクリック率に大きく影響を及ぼすからです。

例えば、兵庫県神戸市で天ぷらやを経営している場合、Googleなどの検索エンジンで「兵庫県 天ぷら」や「神戸 天ぷら」などで引っ掛かるようにしたいはずです。そしたら、タイトルは「天ぷら〇〇|兵庫・神戸」のようにキーワードを端的に入れて、検索エンジンに表示されるようにしなければなりません。

つまり、タイトルの設定をミスしてしまうと検索結果に表示されない、また検索結果に表示されてもまったくクリックされないという事象が発生してしまいます。

なので、必ずタイトルはしっかり検討した上で決めるようにしましょう。

タイトルを決める際の注意点
  • 上位表示したいキーワードを必ず決めておく
  • キーワードを無理に詰め込みすぎない
  • 文字数は32文字前後に抑える

しっかり検索結果に反映されるサイトを作りたい場合は、SEOに強いWeb制作会社・フリーランスに任せるのがおすすめです。

見出しタグやHTMLタグの最適化

Studioでは各ボックスやテキストに対して、HTMLタグを設定できるようになっています。

下記に該当するHTMLタグは、重点的に設定しておくようにしましょう。

タグ種類使うタイミング
<h1>〜<h6>h1:ページの主題
h2:セクションごとの見出し
h3:セクション内のの小見出し
※h4以降はあまり使わない
<ul>順序なしリスト全体を囲むとき
<li>リストの各項目を表したいとき
<section>意味ある内容のまとまり
<header>ヘッダーセクションの親要素
<footer>フッターセクションの親要素

特に、SEOに関係してくるのが<h1>〜<h6>のHタグになります!

適切にHTMLタグを設定することによって、検索エンジンにページ内容をより正確に理解させることができます。そして強調スニペットリッチリザルトに反映されやすくなるので、よりユーザーの目にも留まりやすくなります。

特にHTMLタグをいじらなければ、<div>タグばかりになることでしょう。この状態だとセマンティックHTMLとは程遠い状態であり、SEO観点ではプラスに働きません。

面倒な方は、Hタグだけでもしっかり設定するようにしましょう。

Studioで使えるHTMLタグの種類、設定手順について詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください!

参考:HTMLタグ | Studio Help

適切なaltタグの設定

サイト内に画像を挿入している場合は、適切なaltタグを設定するようにしましょう。

altタグとは「画像が何を表しているのかを伝えるHTMLコード」のことを指します。

ただし、すべての画像にaltタグを設定する必要はなく、あくまで意味を持つ画像にのみ設定すべきです。例えば、装飾目的で挿入している画像などはaltタグを設定する必要はありません。

下記のような装飾用アイコン(矢印)は、意味を持つ画像ではないのでaltタグは設定しなくてOKです。

逆に、下記の運営メンバーの写真など意味を持つ画像には、「Studio制作代行を担当するメンバー一覧」といったようにaltタグを設定します。

そしてaltタグを設定することによって、下記のようなメリットがあります。

altタグを設定するメリット
  • アクセシビリティの向上(企業・サービスの信頼性向上)
  • 画像検索経由の流入を狙える

適切にキーワードを含めたaltタグは、キーワード検索でヒットするようになるので画像検索経由の流入を増やすことに繋がります。

altタグの設定は工数がかかるものでもないので、基本的には設定するようにしましょう。

URLスラッグの設計

各ページのURLスラッグは初期設定ではなく、意味のある文字列に変更するのがおすすめです。

「ページ」と「URLスラッグ」の組み合わせについて、良い具体例を挙げてみます。

ページURLスラッグ
お問い合わせページ/contact
会社概要ページ/company
Studioの使い方(ブログ記事)/how-to-use-studio

なぜ上記のようにURLスラッグを設定すべきなのかといえば、検索エンジンがページ内容を理解しやすくなるからです。

GoogleはURL構造を評価しており、簡潔&意味のあるURLはSEOに有利だと言われています!

またそれだけでなく、ユーザーがURLを見ただけでサイトの中身が予想できるようになるため、SNSでシェアされた時にクリック率の向上も望めます。

なのでURLスラッグは初期設定ではなく、なるべく意味のある文字列に変更しておくようにしましょう。

参考:シンプルな URL 構造を維持する(Google 検索セントラル)

構造化データの設定

構造化データとは、検索エンジンがページをより正確に理解できるようにするデータのことを指します。

デフォルトでは構造化データの出力OFFになっていますので、各ページごとに構造化データを出力するように設定しましょう。

構造化データを利用するメリット
  • 検索エンジンに内容が伝わりやすくなる
  • 検索結果にリッチリザルトを表示できる可能性が上がる

リッチリザルトは様々な種類がありますが、下記の検索結果に表示されるよくあるFAQの欄もリッチリザルトの1つになります。

構造化データを設定しておけばFAQの解答欄に載りやすくなるなど、よりユーザーに自社サイトが露出できるようになります。

構造化データは誰でもワンクリックで設定できるほど簡単な作業です。必ず各ページの構造化データの出力をONにするようにしましょう。

構造化データの内容にこだわる場合は、自動生成されたJSON-LDのコードを編集するようにしましょう!

Studioで構造化データを設定する方法は、以下の記事で詳しく解説しています。

ファビコンの設定

サイトを制作したら、必ずファビコンを設定するようにしましょう。

ファビコンは検索結果画面、ブックマーク一覧、ブラウザのタブなどに表示されるサイトロゴのことです!

ファビコンを設定していれば、検索結果画面で下記のように表示されます。

検索結果画面のファビコン

ファビコンを設定しなければデフォルトアイコンになり、他社との差別化ができません。

そしてファビコン設置には、下記のようなメリットがあります。

ファビコンを設定するメリット
  • ブランディングを強化できる
  • クリック率が上がる
  • タブをたくさん開いていても埋もれない

ファビコン設定はほんの数分で終わる作業であり、負担は少ないです。ファビコン設定について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

カバー画像(OGP)の設定

カバー画像を設定すると、SNSでシェアされた時にサムネイル画像が表示されるようになります。

直接的なSEOメリットはありませんが、下記のような間接的メリットがあります。

カバー画像を設定するメリット
  • SNS上でのクリック率の向上(流入増加が望める)
  • ブランディングの強化
  • シェアや被リンクの増加

1番のメリットはSNS上でのクリック率の向上であり、視覚的にアピールできるので目に留まりやすくなります。そしてクリック率が向上すれば、サイトへの流入が増加するのでSEO評価の間接的強化に繋がります。

またOGPが設定されていれば、SNS上での「いいね」や「リポスト」などのエンゲージメント率が上がるため、シェア数や被リンクの増加が期待できます。

特に、被リンクについてはGoogleのランキングに大きく影響する指標の1つです!

SNSで情報を発信している企業は、必ずカバー画像(OGP)を設定しておくようにしましょう。カバー画像の設定方法については、以下の記事をご覧ください。

SNSでシェアした時にどのように表示されるのか、については以下のツールで確認できます。

>>ラッコツールズの「OGP確認」を利用する

StudioでやっておきたいSEO対策

必須ではないですが、余裕があればやっておきたいSEO対策は下記のとおりです。

それぞれ具体的に説明します。

メタディスクリプションの設定

メタディスクリプション(説明文)とは、検索結果のタイトルの下に表示される文章のことを指します。

SEOへの直接的な影響はないですが、間接的に影響を及ぼすのが「メタディスクリプション」です。

Googleの検索結果に直接影響しないことは、すでにGoogleが以下のように発表しています。

Even though we sometimes use the description meta tag for the snippets we show, we still don’t use the description meta tag in our ranking.

翻訳:表示するスニペットに description meta タグを使用する場合でも、Google のランキングでは description meta タグは使用されません。

引用元:Google does not use the keywords meta tag in web ranking

メタディスクリプションのSEOに関する間接的なメリットは下記のとおりです。

メタディスクリプションの間接的メリット
  • クリック率の向上
  • 検索意図にあったユーザーを集客できる(直帰率の低下・滞在時間の増加)
  • SNSやシェアでの見え方が良くなる

ユーザーが惹かれるような文章を書けば、検索結果からのクリック率が向上して、SEOに間接的に好影響を及ぼす可能性が高いです。

すべてのページに対してメタディスクリプションを設定するのは骨の折れる作業です。せめてサイトの中でも特に重要なページ・露出するページに関してだけでも、魅力的なメタディスクリプションを設定しておくようにしましょう。

404ページの作成

ウェブサイトで存在しないページにアクセスした際に表示されるエラーページのことを「404ページ」と言います。

アクセス先のURL該当ページの有無表示されるページ
terace.jpトップページ
terace.jp/contactお問い合わせページ
terace.jp/ああああああ404ページ
terace.jp/kontact404ページ

上記のようにURLの誤入力、存在しないURLにアクセスされた時に、404ページが表示されるようになっています!

必須ではない404ページの設置ですが、設置しないことによるSEOのマイナス評価は少なからずあります。

具体的にマイナス点を挙げると、下記のとおりです。

404ページを設置しないデメリット
  • クローラビリティが低下してクロールバジェットの浪費に繋がる
  • 無駄なページと検索エンジンが評価してサイト評価が下がる
  • ユーザー体験が悪化して、滞在時間低下や直帰率の向上をまねく

404ページが表示されないと空ページが表示されてしまうので、検索エンジン的にもユーザー的にもマイナス評価しか及ぼしません。

404ページ自体は比較的簡単に作れるので、余裕のある方はなるべく作っておくようにしましょう。

不要・低品質ページのnoindex化

またサイト上に不要・低品質ページがある場合は、ページに「noindex」を設定するようにしましょう。

noindexとは簡単にいうと、検索エンジンに「このページを検索結果に表示しないでください」と伝えるための指示のことです!

不要・低品質ページにnoindexをかけないと、下記のようなデメリットがあるためです。

不要・低品質ページにindexをかけないデメリット
  • 品質の低いページが多いとサイト全体の評価が下がる
  • 重要ページがクロールされない可能性が出てくる
  • ユーザーが検索流入してきた時に信頼性を落とす

1番のデメリットは、「サイト全体の評価が下がる」ということです。「低品質なページがある=サイトの質が低い」と判断されて、SEO的に不利になる可能性があります。

例えば、お問合せ完了ページ、重複コンテンツ(タグ一覧ページやアーカイブ)、準備中ページなどはなるべくnoindexをかけるようにしましょう。

ブログ記事の継続更新

労力はかかりますが、SEOで圧倒的に効果を発揮するのが「ブログ記事の継続更新」です。

ブログ記事更新がSEOに有利な理由
  • サイトの更新頻度が高くなり、サイト評価が上がるから
  • 様々なキーワードで検索エンジンから集客できるから

Googleなどの検索エンジンはサイトの更新頻度を見ており、よりフレッシュな状態のサイトを高く評価する傾向があります。ブログ記事などの頻繁に更新するコンテンツを持っておけば、Googleから「活発なサイトだな」という印象を受けることに繋がります。

そしてブログ記事更新の1番の醍醐味は「検索エンジンから集客できる」ということです。記事1つごとに適切なキーワードを狙って有益コンテンツを発信することで、検索結果の上位に自社コンテンツが載るようになります。

例えば、「Studio 使い方」というキーワードを検索する方に向けて、Studioの始め方・デザインのやり方・フォームの設定方法などを解説した記事を書けば、「Studio 使い方」という検索結果の上位に表示されるようになり、ググった方を自社サイトに誘導することができます。

ブログ記事の更新は骨の折れる作業ですが、時間をかけてしっかり対策していけば、半放置で自社サイトにお客様を呼び込めるようになります。

余裕のある方は、StudioのCMS機能を用いて、ブログを更新するようにしましょう。

Studioの有料プランならやるべき対策

次に、有料プランでしか設定できないSEO対策について紹介します。

本格的にSEO対策したいなら「Googleアナリティクス」と「Googleサーチコンソール」は必ず連携しておくようにしましょう。

それぞれ具体的に説明します。

Googleアナリティクスとの連携

Googleアナリティクスと連携するには、Miniプラン以上に契約しなければなりません。

Googleアナリティクスとは、Webサイトのアクセス状況を確認できる無料ツールです。

Googleアナリティクスと連携するメリット
  • 効果の出てる集客方法がわかる
  • どのページ経由でお問い合わせが入っているかがわかる
  • サイトの課題となるページを特定できる

サイトの健康診断ができるといえばわかりやすいかもしれません。Googleアナリティクスを見れば、どの集客方法がハマっているのか、どのページですぐに離脱されているのかを一瞬で突き止めることができます。

サイトの良いところ・悪いところがわかれば、良いところは横展開して、悪いところは改善することによってサイトのパフォーマンスが徐々に上がっていきます。

なので、有料プランに契約しているのであれば、必ずGoogleアナリティクスと連携するようにしましょう。

Studioの標準装備であるアナリティクスよりも、より具体的にデータが見れるのでサイトの改善箇所も見つけやすいです!

Googleアナリティクスの連携方法は、以下の記事にまとめています。ぜひ参考にしてみてください!

Googleサーチコンソールとの連携

Googleサーチコンソールと連携するには、Miniプラン以上に契約しなければなりません。

Googleサーチコンソールとは、SEO対策が上手くいっているかを確認するツールです。

Googleサーチコンソールと連携するメリット
  • 検索結果により早く反映される
  • サイトのSEO的な問題点を発見できる
  • SEO対策の方向性を決められる

Googleサーチコンソールは「インデックス登録をリクエスト」という機能があり、活用することで自社サイトのホームページをすぐ検索エンジンに反映させることができます。

またサーチコンソールは自社サイトがどのようなキーワードで流入しているのか、クリック率は何%なのかがわかるので、SEO対策の方向性を決めるうえでの指標にもなります。

SEO対策を本格的にやりたい方は、必ずGoogleサーチコンソールと連携するようにしましょう。

Googleサーチコンソールの連携方法は、以下の記事にまとめています。ぜひ参考にしてみてください!

XMLサイトマップの登録

XMLサイトマップを登録するには、Miniプラン以上に契約しなければなりません。

Googleサーチコンソールとの連携ができたら、併せてやっておきたいのがXMLサイトマップの登録です。

XMLサイトマップをサーチコンソールに登録しておくことで、下記のようなメリットがあるためです。

XMLサイトマップを登録するメリット
  • 新規ページがすぐに検索結果に反映されやすい
  • 漏れなくページをインデックスしてくれる

合計100ページ以上のサイト・構造が複雑なサイト・新規ページの追加頻度が高いサイトだと、ページのインデックスが漏れて、検索結果に反映されないなどの事象が発生します。

そのようなデメリットを克服するのがXMLサイトマップであり、XMLサイトマップを登録することで検索エンジンに直接サイトのURLを伝えられるようになります。

通常、新規ページは内部リンクや外部リンクを辿って発見されます!

なのでページ漏れなくサイトの内容を正確に伝えられることができ、より検索結果に反映されやすくなるメリットがあります。

Studioでサイトマップを生成する方法については、以下の記事にまとめています。

リダイレクトの設定

リダイレクトを設定するには、Businessプラン以上に契約しなければなりません。

リダイレクトとは、あるWebページにアクセス時に自動的に別のページへ移動させる仕組みのことです。イメージとしては、下記のとおりです。

「terace.com/company」にアクセスされた時に、「terace.jp/company」に自動的に移動させるのがリダイレクトです!

リダイレクトにはSEOの評価を引き継いだり、ユーザーが迷わないというメリットがあります。サイトの引越し、ページのURLが変わった時、ページを統合するときなどにリダイレクトは活躍します。

他のツールからStudioに引越してきた場合は、SEO評価を無駄にしないためにもリダイレクト機能を有効活用するようにしましょう。

リダイレクトの設定方法に関しては、以下の記事でまとめています。

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この記事の執筆者

同志社大学を卒業後、新卒でレバレジーズ株式会社に入社。現在はメディア責任者をやりながら、Terace(テラス)のフロントエンドエンジニアとして活動しています。企業と提携してSEOコンサルなどもやっています。SEO検定1級保有